世の中には様々な会社が存在し、その運営方針も会社により異なっています。

特に給料のシステムに関しては会社により全くと言ってもいい程違いがあります。みなし残業を採用する企業も多くなってきており、一定の残業代が毎月の給料に含まれている代わりに、一定時間までの残業に対する賃金が支払われない会社も増えてきています。

一方、まだ数こそ少ないですが年俸制を採用している会社も存在します。年俸制の場合、残業代に関しては一切支払われることがありません。年に一回昇給の交渉があり、その席で来年度の年俸を決定することが多いです。

年俸制の場合では前述したよう基本的には残業代が一切支払われることがないため、年俸の中に年間での残業代を考慮して決定することが大切です。裏を返すと、残業がほとんど発生しない業務についていれば他の給料制の会社と比べて年収は多く貰えていることが多いです。

基本的には残業時間が給料制の会社よりも多く仕事に追われる毎日になりやすいため、年俸制の会社の離職率は高い傾向にあります。ただ、サービス残業のような無駄な残業をする風潮が社内にないため、業務さえしっかりとこなせていれば定時で帰宅することもできるでしょう。

残業時間が全く予想できないため、新卒や転職で年俸制の会社への入社を検討する場合は、面接時に毎月の平均残業時間ぐらい聞いておいたほうがいいでしょう。仕事をするうえで給与はとても大事な要素のため、自分に合った給与システムの会社を選ぶことも就職でのポイントになるでしょう。

年俸制の残業代についてはこちら。

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